Profile
作家紹介
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プロフィール
Hiromi Asakura
埼玉県川口市生まれ。静岡市在住。
10歳のとき、見学に行った女子美術大学の文化祭で、手織りの実演に衝撃を受け、手織りアーティストになろうと決意。思い描いたとおり、女子美術大学付属中学、高校と進み、女子美術大学工芸科で染織を学ぶ。
現在は、毎日をていねいに豊かに生きたい方の人生が、織物というアートとともに生きることで、さらに光と歓びに溢れたものになるように、色鮮やかに糸を染め、光とリズムを織り込みながら、1点ずつデザインした作品を手織りしている。
国画会工芸部準会員として、毎年「国展」へ着物や帯を出品。
1987年 女子美術大学芸術学部工芸科織専攻 卒業
1989年 「国展」初入選
2012年 国画会 会友推挙
2014年 国画会 準会員推挙
女子美術大学芸術学部工芸科織専攻 卒業
1989年 「国展」初入選
2012年 国画会 会友推挙
2014年 国画会 準会員推挙
Award
受賞
2022年 「第1回牧野満徳国際芸術大賞」/「審査員特別賞」
2021年 「現代手織物クラフト公募展」駒ヶ根シルクミュージアム / 「織の財団賞 」
2015年 ｢染織大賞｣ 銀座もとじ・雑誌きものSalon / 「銀座煌めき賞」
2014年 「国展」国立新美術館 / 「会友賞」
2012年 「全国染織作品展」横浜シルク博物館 / 「全日本真綿協会賞」
2009年 「国民文化祭」静岡県立美術館 / 「奨励賞」
1997年 「浦和市美術展」 / 「議長賞」
1991年 「川口市美術展」 / 「教育長賞」
1989年 「川口市美術展」 / 「市長賞」
「第1回牧野満徳国際芸術大賞」/「審査員特別賞」
2021年
「現代手織物クラフト公募展」
駒ヶ根シルクミュージアム / 「織の財団賞 」
2015年
｢染織大賞｣ 銀座もとじ・雑誌きものSalon /
「銀座煌めき賞」
2014年「国展」国立新美術館 / 「会友賞」
2012年
「全国染織作品展」横浜シルク博物館 /
「全日本真綿協会賞」
2009年
「国民文化祭」静岡県立美術館 / 「奨励賞」
1997年「浦和市美術展」 / 「議長賞」
1991年「川口市美術展」 / 「教育長賞」
1989年「川口市美術展」 / 「市長賞」
Selected
入選
2022年 「日本民藝館展」日本民藝館（2017, 2003年）
2021年 「現代手織物クラフト公募展」駒ヶ根シルクミュージアム （2014年）
2021年 「全国染織作品展」横浜シルク博物館 (2014, 2012年）
2005年 「埼玉県美術展」(2004, 2003年）
1998年 「新匠工芸展」(1997, 1996年）
1994年 「ヤングクラフト展」松屋銀座
「日本民藝館展」日本民藝館（2017, 2003年）
2021年
「現代手織物クラフト公募展」
駒ヶ根シルクミュージアム （2014年）
2021年 「全国染織作品展」横浜シルク博物館 (2014, 2012年）
2005年 「埼玉県美術展」(2004, 2003年）
1998年 「新匠工芸展」(1997, 1996年）
1994年 「ヤングクラフト展」松屋銀座
Exhibition
展覧会
2024年「CCC HUBクリエーター展」静岡市文化クリエィティブ産業振興センター
2024年「国展」国立新美術館（毎年）
2023年「国展秋季展」東京都美術館（2017年〜毎年）
2020年「静岡県工芸美術展」招待出品
2019年「国展5トーク5アート展」銀座ギャラリーあづま
2016年「国展工芸沖縄展」沖縄県立美術館
2014年「国展受賞作家展」東京都美術館
2005年「日米文化交流展」アメリカウィスコンシン州マディソン）
2002年「日米文化交流展」大田区山王富岡美術館、埼玉県立近代美術館
個展、グループ展（静岡、銀座、青山、表参道、大阪、埼玉、等多数）
「CCC HUBクリエーター展」
静岡市文化クリエィティブ産業振興センター
2024年「国展」国立新美術館（毎年）
2023年「国展秋季展」東京都美術館
（2017年〜毎年）
2020年「静岡県工芸美術展」招待出品
2019年「国展5トーク5アート展」
銀座ギャラリーあづま
2016年「国展工芸沖縄展」沖縄県立美術館
2014年「国展受賞作家展」東京都美術館
2005年「日米文化交流展」
アメリカウィスコンシン州マディソン）
2002年「日米文化交流展」大田区山王富岡美術館、埼玉県立近代美術館
個展、グループ展（静岡、銀座、青山、表参道、大阪、埼玉、等多数）
Media
メディア
「時のあわいに」清野恵理子、浅井佳代子著
雑誌
「ミセス」
「美しいキモノ」
「きものSalon」